PhillPark

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緑化活動

駐車場空中の緑化

都心で急増している屋外駐車場ですが、ヒートアイランド現象などの問題を引き起こしており、環境・社会への影響が懸念されています。当社では、街と人の生活の将来を考え、駐車場と人と植物の共生<フィル>を目指し、フィル・パークの上に「そのまま上に緑地を作ろう」と、「空中庭園」とも言える緑地化を実現しました。

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仕組み

フィル・パークでは、まず駐車場の上に建物を建て“空中店舗”を創出、その屋上を緑地にします。これによって駐車場のアスファルトによる輻射熱を軽減、また植物がCO2を吸収し温暖化防止にも貢献します。さらに屋上の緑化により熱効率がよくなり、エネルギーロスの減少に役立ちます。ただ単純に駐車場上空に公園を作るだけでは事業として成り立たず持続性が担保されません。私たちは建物部分を“空中店舗”としてテナントに貸し出して収益化、その賃料を事業主体である土地オーナーに還元するスキームにより持続可能な緑地化システムを構築致しました。

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緑化への想い

「人」「地球」「経済」。長期的な視点に立つと、21世紀においてはこの3つの「調和(Phil harmony)」が大切なテーマになってきています。言い換えれば、「地球に優しく、人に優しく、利益を増やす」ことが、我々企業の「目指すべき方角」であるということに違いありません。

方位磁石が指す見た目の北ではなく、地球の地軸のある方向を「真北(True North)」といいます。人々が、「人」・「地球」・「利益」という3つの輪が交わる「真北」の存在に気づき始め、活動する分野や職業を問わず、少しずつその「真北」に向かって転進を始めています。

一方で私たちの街に目を戻すと、過密で価格競争をつづける街並があり、対称的に新しい建物が立ち上がるのを待っている遊休地が駐車場として運営されています。人影まばらな駐車場の姿は街の魅力を低下させ、また真夏ともなれば路面からヒートアイランド現象の一因となるほどの熱を発し、とても近づきたくない場所になってしまっています。青空を仰ぎながら、駐車場は土地本来が持つ高い可能性を活かせないまま、日本の街中に数多く点在しつづけています。

私たちフィル・カンパニーは、この駐車場の上部空間から変えてゆきます。21世紀の駐車場は、駐車場(Parking)と人(People)と植物(Plant)が共生する、「空中庭園」と呼べる場所に変えてゆくことができます。そして「空中庭園」が少しずつ東京のなかに緑のインフラとして拡がっていく・・そんな想いを込めて「フィル・パーク」をつくっています。今後、この「フィル・パーク」が東京全体に拡がってゆき街並と同化し、新しい見慣れた光景となってゆくことを願っています。

詳しくは、弊社担当までお問合せください。